閲覧いただきありがとうございます。令和5年９月収穫今年も良いお米がとれました！私の実家で収穫したひとめぼれを数量限定でお出しします。試験的にネットでの販売を検討しており今回の出品になりました。ブレンド等はしておりません。私としては少し水分多めで炊くと粘りや香りが楽しめてとても美味しいと思います！また、玄米を都度10キロ位で小まめに精米するといつも美味しく食べられます。数量が限られておりますので予告無く終了も有りますのでご了承ください。パッケージ等もイメージですので違う場合もあります。ご了承下さい。手渡し希望です。　仙台市内です。ひとめぼれは、「コシヒカリ」と「初星（はつぼし）」を両親として1991（平成7）年に宮城県の古川農業試験場で誕生しました。ひとめぼれは冷害にとても強く、味とかおりが良く、ねばりの強いお米です。出会ったとたん見た目の美しさとそのおいしさにひとめぼれしてしまうことがその名の由来です。ひとめぼれは、東北地方を中心に作付けされており、お米の中で、コシヒカリの次に作付け量および流通量が多い品種で、市場においても人気があります。緑色の玄米が混じっていて、びっくりされる方がいらっしゃいますが、 玄米の中で特に緑色をしている未熟米が「緑の玄米」です。 この緑色は葉緑素の緑です。"若玄米" "青玄米"ともいわれます。成熟するにしたがって普通の成熟した玄米の色になっていきます。 緑の玄米は、発芽玄米と同等以上の栄養素が含まれています。 小粒なため外皮の部分が多く、玄米の外皮に含まれる食物繊維が成熟した玄米よりも多く含まれています。 そのため、栄養価が高く、甘みのあるお米になるようです。状態...玄米#新米#お米#ひとめぼれ